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仮想通貨の暴落は買い増しのチャンス!長期投資で大きく稼ぐ戦略

仮想通貨の暴落は大きく稼ぐチャンス

2021年5月は仮想通貨全般の暴落がありました。2020年の終わりから半年間続いた上昇相場の調整(一時的な下落)とも捉えることができますし、バブルの終わり・下落トレンドの始まりかもしれません。

どちらにせよ、コインの価格が大きく下がった時というのは買い増しのチャンスです。初心者の方は「暴落で資産価値が半分になった…もう仮想通貨を買うのはやめよう」と思ってしまうかもしれませんが、それはもったいないです。

今回は、暴落の時こそ買い増しをすべき理由を解説します。

仮想通貨の暴落はひんぱんに起こる

2021年4月後半~5月は、仮想通貨が全体的に大きく下落しました。仮想通貨の暴落時は大体のコインが同じ値動き(下落・反発)をします。仮想通貨の王、ビットコインの値動きを振り返ってみましょう。

チャートの見方はこちらの記事をご覧ください。
初心者は最低限これだけ覚えたい!仮想通貨チャートの基礎知識

ビットコインの値動き

提供:Tradingview

週足のチャートを見ると、4月中旬に64800ドル(約700万円)を超えて最高値を更新した後、5月下旬には一時30000ドル(約330万円)にまで50%以上暴落しました。

こうした暴落のチャートを見た人の中には、「仮想通貨はもう終わり」などと言っている人もいます。しかし、この程度の暴落は過去にも繰り返し起こってきたことです。

過去の値動きをわかりやすくするため、チャートをログスケールで見てみましょう。

ログスケールについて、詳しくはこちらをご覧ください。
仮想通貨チャートを長期で見るときはログスケールを使う

ビットコインの値動き(ログスケール)

提供:Tradingview

ログスケールのチャートは、価格が何倍になったかで上昇の幅が決まります。下落の時も同じで、価格が何分の一になったかで下落幅が決まります。

今回の下落の割合は、ちょうど2020年3月のコロナショックと同じ程度です。

久しぶりの暴落で、twitterでも仮想通貨がトレンド入りするなど大きな騒ぎとなりましたが、この程度の下落は毎年のように起こっているのです。

チャート左側、2018年の下落相場と比較すれば、むしろかわいいくらいの下落幅です。

暴落は長期的に見れば買い増しのチャンス

ビットコインの値動き

提供:Tradingview

ビットコインの過去のチャートを見るとわかる通り、価格が暴落した後にはたいてい反発(V字回復)があります。

今回も例にもれず、いったん30000ドルまで落ちた価格が、40000ドルまで回復しています。

この反発を狙って暴落時に買うという戦略も有効です。今回私は、40000ドル・35000ドル・30000ドルあたりに指値を入れておき、価格が下がるごとに少しずつ買い増しました。

注文方法の一つである「指値」についての解説はこちらをご覧ください。
仮想通貨取引所での注文の種類をわかりやすく解説【成行・指値・逆指値】

もちろん、暴落後に反発があったからと言って、その後も順調に価格を戻していくとは限りません。2018年のように、価格を戻しきることができず、そのままダラダラと落ちていく可能性もあります。

しかし、数年単位という長期投資の観点から見れば、暴落は買い増しのチャンスです。

数か月~1年以内では価格が元通りになる保証はありませんし、さらなる下落が待っている可能性もあります。しかし、数年後にはまた価格が上昇する可能性が高いです。そのため、暴落で価格が安くなった時に買っておくことが賢い選択なのです。

ただし、暴落したからと言って一気にすべての資金を投じてはいけません。そこからさらに値段が下がることもありますから、最初は資金の数分の一で購入し、さらに価格が下がるようであれば同じ量を買い増す、といった投資戦略がおすすめです。